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木の専門家「製材所」として半世紀

創業昭和33年。大工さんや工務店さんに木材や建材を卸し販売する「材木屋」として約60年、住宅をはじめとする木造建築に携わってきました。その間、建築設計事務所として住宅を中心に木造建築物の設計や工事を行うなど、多数の木造住宅に関わることで、木が木造建築に及ぼす影響、職人の技術、設計の重要性などを肌で感じてきました。

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「温故知新」の家づくり

高度な知識と提案力をもつ「設計事務所」と、質のよい木材を提供する木の専門家「製材所」、そして伝統的な高い建築技術をもつ「職人」。この三つを合わせた良質な「温故知新」の家づくりをしています。

永く住み継げる家

私たちの思い、それは「いつまでも変わらない価値をもった住まいをつくる」ということ。手入れをしながら世代を超えて永く住み継いでいけるような家をつくりたいと願っています。

メンテナンスフリーの住宅など存在しない

外壁や屋根、内装材や設備機器など定期的に修繕・改修する部分は多く、その周期は概ね15年前後です。修繕・改修のことを考えずに家づくりを行うとその周期は更に短くなり、後の世代で大きな負担となります。建築のことや、建築材・設備機器など、建築主の方にも家づくりに対する正しい知識を身に付けていただき、建てるだけでなく、建てた後のメンテナンスのことまで考えた家づくりを一緒に行っています。

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スペースを活かした豊かな家

私たちは「スペースを活かした豊かな家」を提案しています。最小限の床面積の中で無駄のない空間を設計することで建築費を抑えます。その分、質の良い材料を用いることで、建物の修繕・メンテナンスの周期を長くする。しかし、小さいからといって生活しにくいのでは意味がありません。「収納は多く・使い易く」「必要なスペースはきっちり確保する」。限られたスペースの中で無駄のない計画をすることで、小さくても豊かに暮らせる家づくりをしていきたいと考えます。

小さな会社だからできること

大きい住宅会社のようにモデルハウスも持てませんし、宣伝広告費にお金をかけたりもしません。そのため、みなさんに知っていただける機会も少ない小さな会社です。職人さん達と一緒に切磋琢磨しながら一生懸命家づくりをしています。年間数棟しかつくれませんが、永く、愛着をもって暮らしてもらえるような家を、大切にコツコツ造っていきたいと思っています。